こんなお悩みはありませんか?

・毎日の処置があるけど、病院に行けない
・体調の急変が、家族だけでは心配です
・看護の方法や接し方のアドバイスがほしい
・自宅でも前向きなリハビリがしたい
・最期まで自宅で家族と過ごしたい

医療保険で訪問看護を利用する場合

病院の主治医や看護師、地域連携室や医療相談室のソーシャルワーカー

またはクリニックの先生にご相談ください。

75歳以上 1~3割負担
70~児74歳   1~3割負担
就学児から69歳 2 割負担
未就学児 1割負担
(所得に応じて2~3割負担になる場合があります)

急性期には医師の指示により1日に数回の訪問看護が可能です!

例えば・・・

・点滴の交換が1日2回必要

・痰が出せず、吸引が必要

状態にあった看護を提供します。

  

介護保険で訪問看護を利用する場合

【要支援の方】お近くの地域包括支援センターにご相談ください。

【要介護の方】担当のケアマネージャーにご相談ください

原則1割負担
(所得に応じて2~3割負担になる場合があります)

介護保険適用中であっても、医療処置が必要な時は、医療保険扱いになります。

例えば・・・

・床ずれができて処置が必要

・食べられなくなり点滴が必要

・在宅での酸素療法が必要

看護師が気づき医師へ相談します。

詳しくはお電話、またはメールにてお気軽にお問い合わせください。0263-85-0150受付時間 9:00-18:00 [ 土・日・祝日除く ]

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